※【必読】このブログを利用する際の注意事項

【DeFi】PancakeSwapとは?始め方と使い方を1から解説

こんにちは、ぱんだ(@pandablog02)です。

この記事では、今話題のDeFi(分散型金融)であるPancakeSwapを紹介し、始め方マニュアルを公開します。

PancakeSwapを利用することで、2021年1月現在、リスクこそあれど年利200%以上のリターンを得ることも可能となっています。(一般的には詐欺かと思われるほどのリターンですが、詐欺ではありません。)

リスクを減らしても10%〜20%のリターンは見込めるので、かなり優秀な投資先です。

私ぱんだも実際に運用しています。

DeFiを扱うことは最初は不慣れで戸惑うこともあるかもしれませんが、慣れれば操作自体は大したことはありません。

これまで仮想通貨に触れたことがない人にもできる限りわかりやすいように解説していくので、ぜひじっくりとお読みください。

参考 PancakeSwap公式サイト

PancakeSwapとは?

PancakeSwapとは、簡単に言うと持っている仮想通貨を預けると利息がもらえる、そんなDeFiです。

DeFiとは分散型金融のことで、ブロックチェーン上で個人間の取引を可能にしています。従来の中央集権型では管理者がいますが、DeFiには管理者を通さずにルールに従って自動的に取引が行えるようになっています。

PancakeSwapはBSC(Binance Smart Chain)上に作られています。Binanceとは、執筆時現在、世界一の取引量を誇る仮想通貨取引所です。

DeFiには、ETHネットワーク上に構築されるものが多いですが、資金の移動にかなりの手数料を取られることが知られています。1回の資金の移動で5,000円ほどかかることもあり、資金の少ない場合利用するのが難しくなっています。

一方で、BSCの場合は執筆時現在のところ、1回の移動が数十円程度で済むので非常に使い勝手が良いです。

PancakeSwapで稼げる仕組み

次にPancakeSwapで稼げる仕組みについて見てきましょう。

PancakeSwapは仮想通貨の両替を行うサービスを提供しています。私たちはその資金プールに仮想通貨を貸し出す代わりに利息がもらえるというシステムです。

その利回りは非常に大きく、年利で240%の通貨もあります。(リスクはもちろんあるので要注意です。)

私ぱんだのPancakeSwap投資日記では、PancakeSwapに仮想通貨を預けることによってリターンを得て、複利運用した結果を公開しています。

DeFiで稼ぐことのできる仕組みは複雑な部分もあり、全てを一度に理解することは難しいかもしれませんが、仕組みを完全に理解していなくても利用することはできるので安心してください。

操作も慣れてしまえば大したことはないです。

ただ、リスクがあることは十分に理解しておいた方がよいでしょう。

PancakeSwapのリスクとは?

PancakeSwapは現在のところ驚異的な利回りを可能にしてくれていますが、その裏側にはリスクが存在しています。

利用する場合は十分に理解してから利用するようにしましょう。

利回り(APY)は常に変動します

まず、利回りは常に変動するということです。

PancakeSwapでは、仮想通貨を提供したときの利回り(APY)が表示されています。

その表示はその瞬間のAPYであり、常に変動しています。

その利回りで1年間どのくらい稼げるかを予測することはなかなか難しいです。

仮想通貨の価値は常に変動している

仮想通貨の価値も常に変動しています。

また利息としてもらえるCAKEという仮想通貨も変動しています。

USDと同じ値動きをするように設計されたステーブルコインもあるので、リスクを下げようと思ったらそのような仮想通貨を利用するとよいかもしれません。

また、仮想通貨を流動性プールに預けていても、impermanent lossという仮想通貨の値動きによって引き起こされる損失もあります。

これについてはこちらのページを参考にしてみてください👇

参考 変動損失の説明Binance Academy

資金の流動性が著しく低下した場合、一時的に預けた資金を引き出せなくなることもある

PancakeSwapは、資金を提供してもらうことによってサービスを可能にしています。

そのため、ある仮想通貨瞬間的に何億も引き出された場合、他の人が一時的にその仮想通貨を引き出せなくなる可能性があります。

操作ミスによる資金のロスは取り戻せない

DeFiの使い始めにはもっとも注意しておきたいのが操作ミスによる資金のロスです。

送金先のアドレスを間違えるともうその仮想通貨は戻ってきません。

最初は少額の送金を試験的に行う方がよいでしょう。

Binanceへある程度依存してしまう

PancakeSwapは、BSCを利用していて手数料が非常に安いという紹介をしましたが、そのためBinanceへある程度依存してしまっています。

Binanceに何かあれば、PancakeSwapのサービス自体が止まってしまう可能性もあるので、常に最新の情報をキャッチするようにしてください。

自分の身は自分で守る必要がある

PancakeSwapはDeFiであるため、自分の身は自分で守る必要があります。

PancakeSwapに接続するウォレットの秘密キーやパスワードは絶対に漏らさないようにする必要があります。

また、このブログでは、MetaMaskというGoogle Chromeの拡張機能として利用できるウォレットを使ってPancakeSwapに接続する方法を紹介しますが、Google Chrome側のセキュリティー対策も必須です。2段階認証は必ず設定しておきましょう。

PancakeSwapの始め方マニュアル

PancakeSwapのリスクを理解したところで、始め方マニュアルを見ていきましょう。

PancakeSwapを利用する方法はいくつかあるのですが、私ぱんだが実際にやっている方法をお伝えします。

国内仮想通貨取引所と海外仮想通貨取引所を両方利用し、PancakeSwapを利用する方法です。

1:Binanceの口座を開設しよう

まずは、BSCと相性の良い仮想通貨取引所のBinanceの口座を開設しましょう。

海外の仮想通貨取引所ですが、取引量は世界一なので安心できるかなと思います。

>>Binanceの口座を開設する

1日に2BTCまでなら本人確認なしで出金できるので、ほとんどの人は本人確認なしでも問題なく利用できるでしょう。

Binanceを利用して仮想通貨を購入できる人は国内仮想通貨取引所を経由しなくても構いません。

ただ、Binanaceでは日本円は入金できず、クレジットで購入するにも本人確認が必要となっています。

クレジットにも枠があるのでまとまったお金を動かす際には銀行入金できる国内仮想通貨取引所を経由した方が便利かなと思います。

2.国内仮想通貨取引所の口座を開設しよう

次に、国内の仮想通貨取引所の口座を開設します。

自分が信頼のおける取引所であれば、どこでも構いません。もうすでに持っている口座がある人はそちらを利用してもよいです。

当ブログでは、Coincheckをおすすめしています。

国内の大手取引所ですし、利用者も多く、使いやすい仮想通貨取引所です。

>>Coincheckの口座を開設する

3.ビットコインを購入しよう

次は、ビットコインを購入していきます。

取引所を利用してビットコインを購入しましょう。

販売所を利用すると、手数料を多く取られてしまうので注意です。

4.購入したビットコインをBinanceへと送金する

先ほど購入したビットコインをBinanceへ送金しましょう。

アドレスを間違わないように注意です。

Binance>ウォレット概要>現物>暗号通貨を検索するに BTCと入れる>Bitcoinの入金をクリック>入金ネットワークのBTCアドレス

そこに表示されているのが、あなたのBTCアドレスです。

アドレスを間違っているなど、送金の手続きにミスがあると資金が返ってこないので、少額で送金テストをしてから大きなビットコインを移動するようにしてください。

5.BinanceでビットコインをBNBに変換する

Binanceのビットコイン口座へビットコインが到着すると、現物ウォレットにビットコインの数量が表示されるようになります。

それを確認したら、そのビットコインをBNBという仮想通貨に変換します。

BNBとは、PancakeSwapが利用するBSCで利用できる仮想通貨です。PancakeSwapを利用するときに取られるガス代(手数料)もBNBから引き落とされます。

手順は、

メニューバーのトレード>コンバート>振替元をビットコイン(BTC)、振替先をBNBを選択>コンバージョンプレビューをクリックして確認する

するとビットコインがBNBに変換されます。

6:MetaMaskをGoogle Chromeにインストールして設定をしよう

次にPancakeSwapに接続できるウォレットを設定していきます。

Google ChromeからMetaMaskという拡張機能として利用できる仮想通貨ウォレットをインストールします。

>>MetaMaskをインストールする

MetaMaskをインストーして、開くことができたら、一番上に表示されているV字のボタンから、「カスタムRPC」を選びます。

そして、以下のように設定をします。

〈カスタムRPCの設定〉

Network Name: Smart Chain

New RPC URL: https://bsc-dataseed1.binance.org/

ChainID: 56

Symbol: BNB

Block Explorer URL: https://bscscan.com/

このように設定すると、MetaMaskがBSCへと接続できるようになり、PancakeSwapが使えるようになります。

7.MetaMaskとPancakeSwapを接続しよう

MetaMaskとPancakeSwapへと接続します。

まずはPancakeSwapを開きましょう。

>>PancakeSwapを開く

「Unlock Wallet」をクリックして接続を完了します。

接続ができると、利回り(APY)が表示されるようになります。

8.MetaMaskに仮想通貨を送ろう

ここまでくればあともう少しです。先ほどビットコインを変換して手に入れたBNBをMetaMaskへと送りましょう。

MetaMaskのアドレスは、デフォルトではAccount1となっているところをクリックするとコピーできます。

ネットワークは、 Binance Smart Chain(BSC)を選びます。間違えると資金が無くなります。

送金は間違えると取り返しがつかないので、少額の送金テストをすることをおすすめします。

MetaMaskへと仮想通貨を送ることができれば、PancakeSwapを利用していきましょう。

9.PancakeSwapへ仮想通貨を預けて運用をする

PancakeSwapで運用を始めましょう。

簡単に使い方を見ておきましょう。

PancakeSwapを開くと左にメニューが表示されています。

Trade→Exchange:仮想通貨を両替することができる

Trade→Liquidity:仮想通貨をペア(1:1の価値)にして預けることによってトークンを獲得する

Farms:Liquidityで獲得したトークンを預けてCAKEを獲得する

Pools:CAKEを預けることによって、特定の仮想通貨を手に入れる

通常の使い方だと、

  1. まずFarmsでどの仮想通貨のペアを預けたいかを確認
  2. Trade→Exchangeで必要な仮想通貨に両替する(両替などの操作には少額の手数料がかかるのでBNBをいくらかウォレットに残しておいてください。)
  3. Trade→Liquidetyで仮想通貨をペアにして預けてトークンを受け取る
  4. Farmsで獲得したトークンを預けてCAKEを収穫する(リアルタイムでCAKEのカウントが上がっていきます)
  5. 獲得したCAKEはExcangeで欲しい仮想通貨に両替してもよいし、複利で運用してもよいし、Poolsを利用してCAKEを預けて欲しいトークンを増やしてもOKです。

どのように資金を運用していくかは、本当にその人次第です。

価格の変動が少ない通貨ペアでFarmsを行うとリスクが低くなる一方で利回りもそれなりになります。

逆にリスクを取ればリターンが大きくなる傾向があります。

CAKEの価格は以下のように一度下がり傾向になった後で大きく上昇しています。ここ数ヶ月は上り調子です。

このあたりをどのように読むかはあなた次第です。

PancakeSwapをうまく利用して資産運用しましょう!

以上で、PancakeSwapの始め方と使い方の解説は終了です。

PancakeSwapを利用する際は、リスクを理解した上で、余剰資金、自己責任で利用してください。

いかなる損失も当ブログでの責任は取りかねますので、ご了承ください。

以上、ぱんだ(@pandablog02)がお送りしました。

では、またぱんだぶろぐで会いましょう!

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